赤外線中波とは?


塗料やプラスティック等の高分子物質は、3ミクロン~の中赤外エネルギーを極めて良く吸収する特性を持ってます。
そこでプロノウェーブは上記の理論をふまえて、放射する中赤外電磁波エネルギー(熱線)が、高分子物質の物体を構成する分子などを励起し、それらの運動が活発化し理想的な加熱が進むように設計されています。


抜群の熱効率
赤外線中波の波長は塗膜の熱吸収率と極めて近いため、表面での反射が少なく、塗膜全体を効率良く急速に乾燥させます。(図参照) 2液ウレタン塗料から熱硬化型塗料、粉体塗料、水性塗料に至るまで抜群の熱吸収性を発揮します。
簡単な操作と作業手順
作業状況に合わせて簡単に移動でき、短波型ヒーターと違い予備乾燥を必要としません。60cm~1m程度離して照射すれば、トラブルなく急速な乾燥が可能です。
高い作業効率
塗色による乾燥時間の差がほとんどなく、ボディーの曲面部にも効率よく波長が作用します。ヒーター面は大きく、角度調整もできます。ボンネットからルーフに至るまで広範囲の乾燥が可能です。
優れた安全性
赤外線中波は短波と違い、化学作用を有しない高量子エネルギーですので、熱電伝遮光フィルムを装着したり、ゴーグルを使用しなくても安心して作業できます。
優れた経済性
発光体の寿命も長く、熱効率が良いため、消費電力が短波に比べ大幅に削減されます。

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